甲子園出場を決め、マウンドに集まり大喜びの履正社ナイン(撮影・坂部計介)

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 第108回全国高校野球選手権大会の地方大会は28日、大阪、愛知など6地区で新たに代表が決定。全49代表が出そろった。本大会は8月5日に開幕する。

 大阪大会は履正社が24安打16得点の猛攻で2023年以来、3年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。愛知大会は享栄が愛工大名電を4−1で下して31年ぶり9度目の優勝。公立校対決となった広島大会は福山が名門広島商を4−3で下し、春夏通じて初の甲子園行きを勝ち取った。もっとも遅い午後1時に試合開始となった宮城大会は仙台育英が2年連続32度目の夏の甲子園を決めた。

 49校のうち、初出場は東日本昌平(福島)、八王子実践(西東京)、福山(広島)、有明(熊本)の4校。

 28日決勝の各地区の結果は次の通り。

 ◇宮城

 仙台育英4−1東北

 ◇愛知

 享栄4−1愛工大名電

 ◇岐阜

 中京5−2大垣日大

 ◇大阪

 履正社16−2箕面学園

 ◇広島

 福山4−3広島商

 ◇山口

 高川学園5−3下関国際