アーセナル移籍の噂が浮上も…モウリーニョ監督、ヴィニシウス売却に反対?

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 レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は、アーセナルからの関心が噂されるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの残留を望んでいるようだ。25日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。
 
 今夏の移籍市場でアタッカーの獲得を目指すものの動きが振るわないアーセナルは、レアル・マドリードとの契約最終年を迎えているヴィニシウスに注目。レアル・マドリードも契約延長交渉が停滞するヴィニシウスに来夏フリートランスファーで退団されるよりも、移籍金を得られる今夏の売却を優先する可能性があるとして、ビッグディールの実現に移籍市場がどよめきたった。

 しかし、14シーズンぶりにレアル・マドリードへ復帰したモウリーニョ監督は、ヴィニシウスの売却に反対する見通しだという。同監督はクラブの首脳陣に対し、主力選手の全員を残留させたい意向を明確に伝えているとのことだ。

 また、『テレグラフ』は仮にアーセナルとレアル・マドリードがクラブ間で合意したとしても、アーセナルとヴィニシウスが個人条件で合意することも困難だと予想している。ヴィニシウスが現在レアル・マドリードで受け取っているとされるサラリーは週給40万ポンド(約8730万円)とされており、チーム最高給のイングランド代表FWブカヨ・サカよりも10万ポンド(約2180万円)多い模様。デクラン・ライスの契約延長交渉も控えるなか、ヴィニシウスの加入により給与バランスが崩壊する可能性があると同紙は指摘した。


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