アルゼンチンは今大会準優勝に終わった photo/Getty Images

写真拡大

2026W杯決勝でスペイン代表に敗れたアルゼンチン代表。アルゼンチン国民の傷は今も癒えていないようで、前回のカタール大会優勝メンバーでもあるアンヘル・ディ・マリアにも悔しさがあるのだろう。ディ・マリアは準決勝でイングランド代表に勝ったことこそが今大会最大の功績だったと語っている。

「イングランドに勝ったことが今大会最大の功績だよ。僕の中では、W杯は準決勝で終わったんだ。イングランドに勝ったことで国全体に最高の喜びをもたらしたんだ。選手たちへの称賛は特別なものだ」

「今大会はどのゲームも苦しかったね。しかし選手たちは内なる強さを引き出し、最終的に勝利を手にしていた。決勝は決勝。勝つこともあれば、負けることもある。今回は僕たちの番ではなかったが、代表チームのユニフォームに恥じないパフォーマンスだったと思う」

長らく代表で一緒に戦ってきた盟友リオネル・メッシについては、今後も代表で可能な限り続けてほしいとエールを送る。

「彼が臨む限り続けるべきだよ。まだ続けられると思う。39歳になっても、彼はまだ史上最高の選手の1人であることを証明していた。限界はないんだ」(『MARCA』より)。

イングランド相手の勝利が最大の功績と語るなど、ディ・マリアでもまだスペイン戦の結果を受け止め切れないのかもしれない。