デ・ゼルビ監督、不満な選手には移籍を促す「モチベーションこそが違いを生む」
トッテナム・ホットスパーでは、より多くの出場機会を求めてスウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルが今夏の退団を望んでいることが噂されており、ノッティンガム・フォレストから関心が寄せられていることが明らかになっている。
「選手たちには、ここにいることを誇りに思い、幸せだと感じてほしい。そして、高いモチベーションを持ってトッテナム・ホットスパー・スタジアムのピッチに立ってほしい。今のサッカー界、あるいはワールドカップのような舞台を考えても、モチベーションこそが違いを生むからだ。モチベーションとはそのチームにいることを幸せに思うことなんだ」
なお、「ルーカスとはまだ話していない」ことも明かしたデ・ゼルビ監督は、「近いうちに話し合い、クラブ、ルーカス、私、そして全員にとって最善の決断を、何の問題もなく下すつもりだ。ルーカスはとてつもない才能の持ち主だからね」と語りながら、去就はベリヴァル次第であることを強調した。
「出場機会を巡る競争は激しいものになるだろう。最終的には、各ポジションに2人の選手を配置することになると思うからね。もし彼が残ることを望むなら、私は嬉しく思う。そうでなければ、(スポーツディレクターの)ヨハン・ランゲや(最高経営者の)ヴィナイ(・ヴェンカテシャム)と共に新たな解決策を見つけなければならない。退団が決まった以上、それはもう私の関知することではないからね」

