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 ◇W杯北中米大会3位決定戦 フランス ― イングランド(2026年7月18日 マイアミ)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は18日(日本時間19日)、3位決定戦が行われ、フランス(FIFAランキング3位)とイングランド(同4位)が対戦。フランスのFWキリアン・エムバペ(Rマドリード)が今大会9点目をマークした。8得点で並んでいたアルゼンチンのFWリオネル・メッシ(マイアミ)を抜いて得点ランキング単独トップに立ち、史上初の2大会連続得点王へ前進した。

 前半まさかの4失点で迎えた後半3分、カウンターからMFオリセ(Bミュンヘン)のスルーパスに抜け出し、ゴール右へ流し込んだ。オリセは今大会トップの6アシスト目となった。

 エムバペはメッシと歴代1位に並ぶW杯通算21得点。1大会9得点は1950年大会のブラジルのアデミール、66年大会のポルトガルのエウゼビオと並び歴代4位となった。

 W杯の得点王「ゴールデンブーツ」はゴール数が同じ場合、アシスト数や得点当たりの出場時間で順位を決める。準決勝終了時で同じ8得点ながらアシスト数でエムベパを上回っていたメッシは、19日(同20日)にスペインとの決勝を残している。