水泳授業のあり方を検討 教員と専門インストラクターが連携指導 金沢で試行モデルの授業
学校現場における水泳授業のあり方を検討しようと、金沢市内の室内プールで専門のインストラクターと連携した授業が行われました。
この取り組みは、教員の負担軽減や児童の泳力向上などを目的として、金沢市が6月から試験的に行っているもので、17日は粟崎小学校の5年生が金沢プールで授業に臨みました。
授業では、ビート板を使った泳法やクロールなど、児童それぞれの泳力に応じた練習方法を民間のインストラクターと教員が共同で指導しました。
■児童は:
「いろんな事が出来て楽しかったです」
「広くて室内だからよかったです」
■金沢市教育委員会学校指導課・作田 芳太郎 課長:
「プールへの移動時間とか(民間との)打ち合わせ時間というのも発生してくるので、そうしたものをどういうふうに考えていくことは課題」
この試行事業は9月まで実施され、金沢市ではこの授業の効果や課題を踏まえ、今後のあり方について検討していくということです。
