「靱帯損傷の可能性」W杯日本戦にも出場したバルサMFが重症の恐れ。スペイン紙が報道「手術の場合は4〜6か月の離脱」
ロナルド・クーマン監督が率いるオランダ代表の北中米W杯メンバーに選出された29歳のMFは、日本戦を含むグループステージ3試合と、その後のモロッコ戦の全4試合に出場していた。
決勝トーナメント1回戦で敗退し、所属クラブのバルセロナに戻った際、右膝が深刻な状態だと判明したようだ。
「7月20日まで休暇を取っていたデ・ヨングは、右膝に激しい炎症が見られたため、検査を受けるために休暇を短縮して戻ってきた。医療スタッフが初期検査を行なったところ、膝は不安定な状態で、靱帯損傷の可能性があると判明した。しかし、内出血のため直ちにMRI検査を行なえず、検査実施まで数日待つ必要が生じた。
クラブ側は、デ・ヨングが北中米W杯の最後の2試合(チュニジア戦とモロッコ戦)で2回の注射を受けていたことは知っていたが、状態がこれほど深刻であるとは認識していなかった。デ・ヨングがモロッコ戦で怪我を抱えた状態でプレーしていたのではないかと疑っている」
同紙はデ・ヨングの今後にも言及。「最終的な検査結果が出るまで、クラブ内では右膝の状態について悲観的な見方が強く、解決には手術が必要になる可能性もある。手術の場合は4〜6か月の離脱を余儀なくされることになる」と伝えた。
状態が心配される。まずは精密検査でどのような診断が下されるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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