【高校野球】輝先輩、並びましたよ!仁川学院11年ぶり4回戦へ 20年ぶりシード出場、夏2勝で勢い十分
◇第108回全国高校野球選手権兵庫大会3回戦 仁川学院2―1宝塚東(2026年7月14日 ベイコム野球場)
高校野球の兵庫大会は3回戦が行われ、仁川学院は宝塚東を2―1で下し、2015年以来11年ぶりの4回戦進出を決めた。
「5番・中堅」の西村十輝(かずき=3年)が投打二刀流の活躍を見せた。
2回先頭で中越え三塁打を放って先制の生還を果たすと、3回2死一、二塁では左翼線への適時二塁打を放つなど3安打。さらに7回1死満塁からは3番手として救援。2回無失点の力投で1点差勝利に導いた。
「“ピンチになったらいくぞ”と言われていた。めっちゃ緊張しましたけど、どんどんとストライクを投げていこうと思いました」
同校は阪神・佐藤輝明の母校。4回戦進出は佐藤輝が2年生だった15年以来。20年ぶりのシード校として迎えた今夏、夏2勝を挙げて先輩と肩を並べた。
