京都市 叡山電鉄 出町柳駅※画像はイメージです(健太 上田/stock.adobe.com)

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普段、私たちが何気なく目にしている駅の発車標や時刻表。京都の北東部を走る叡山電車の公式X(@eizandensha)が明かした舞台裏に、注目が集まっています。

【写真】叡山電車の時刻表は、「Excel」でできてます

画面の端に見慣れた数式バー&関数

投稿によると、出町柳駅の発車標や各駅の時刻表は、なんと「Excel」で作られているとのこと。投稿された写真をよく見ると、画面の端には見慣れたExcelの数式バーや関数が表示されており、紛れもなくあの表計算ソフトがベースになっていることが分かります。

この意外すぎる活用法に、コメント欄では驚きの声が寄せられました。

・「職人凄すぎますね……!」
・「Excelもすごいけど、これを作った人が本当にすごい」
・「一気に時刻表に親近感が湧いた」
・「Excelでこんなにスマートな案内を実現しているの、最高です!」

身近なツール使って効率的な仕組み作成

なぜExcelを活用しているのか、その理由について公式アカウントは、実際の操作動画を交えて解説しています。

「各駅ごとに時刻表の時刻を入力していると、うっかり間違えることがありますので、動画左の『全線時刻表』に時刻を入力すると、各駅時刻表に反映するようにしているんですよ」

特別なシステムに頼るのではなく、身近にあるツールをアイデアと技術で使いこなし、「うっかりミスを未然に防ぐための徹底した仕組み」が作られています。