トウモロコシ約50本食害 親子3頭のクマ足跡確認 長井で被害 住民に注意呼びかけ
長井市で7日、畑のトウモロコシなどがクマに食い荒らされる被害が確認されました。現場では、親子とみられる3頭のクマの足跡が見つかったということです。
クマによる食害があったのは長井市白兎東の畑です。市によりますと、7日午前9時ごろ、畑の所有者が現場を訪れたところ、トウモロコシおよそ50本とホオズキが食い荒らされるなどの被害を発見しました。市の職員が現場を確認したところ、親グマ1頭、子グマ2頭とみられる足跡が見つかりました。クマはその後、畑の東側にある最上川沿いのやぶの方に向かったとみられています。
市は7日、被害があった畑の近くに箱わな1台を設置し、付近の住民に注意を呼びかけています。
県内では8日も各地でクマの目撃が相次ぎ、新庄市の升形小学校の近くにある竹林では午前8時半ごろ、子グマ1頭が目撃されました。
