トレイ・ケルが宇都宮に加入…平均22.9得点のスコアラー「新しい旅をスタートする準備は万端」
7月7日、宇都宮ブレックスはトレイ・ケルと2026-27シーズンの選手契約に合意したことを発表した。
30歳のケルはアメリカ出身で、193センチ99キロのシューティングガード。2018年にボスニア・ヘルツェゴビナの国内リーグでプロキャリアをスタートさせると、以降8カ国のリーグを渡り歩いた。2024-25シーズンにはオーストラリアのNBLで、オールファーストチームに選出された経歴を持つ。2025-26シーズンより富山に加入すると、移籍初年度から48試合の出場で平均22.9得点6.5リバウンド4.5アシストを記録し、スコアラーとしてチームに貢献した。
昨シーズンまでチームのエースとして活躍したDJ・ニュービルが退団した宇都宮にとって、スコアリング能力にたけたケルの加入は、今シーズンに向けて大きな補強となった。
今回の発表に際して、同選手はクラブを通じて以下のようにコメントを残した。
「ブレックスという組織の一員になれることにワクワクしています。ファンのみなさんやチームメイトに会えるのが待ちきれません。これまでの日本での滞在はとても素晴らしいものでしたし、この新しい旅をスタートする準備は万端です。みんなで一緒にやり遂げましょう!」
【動画】北海道戦で46得点の大暴れを見せたケル

