【W杯】C・ロナウド ダラスに散る…“最後のW杯”後半AT痛恨失点で終戦 ポルトガルは8強届かず
◇W杯北中米大会決勝トーナメント2回戦 ポルトガル 0―1 スペイン(2026年7月6日 ダラス)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は6日(日本時間7日)、決勝トーナメント2回戦が行われ、ポルトガル(FIFAランキング7位)はスペイン(同3位)に0―1で敗れ、2大会連続のベスト8はならなかった。
ポゼッションから攻め続けるスペインと、カウンターから一気にゴールへ迫るポルトガル。緊迫した展開が続き、ポルトガルはGKのD・コスタが好セーブを連発した。前半11分、FWのC・ロナウドがゴール右から放ったシュートはGKシモンの正面。同37分にはゴール前でこぼれ球に右つま先を合わせたが、シモンにキャッチされた。
後半もスコアは動かず、11分にはスペインFWヤマルをマークしていたDFメンデスが負傷交代。スペインに主導権を握られる中、後半26分にFWレオン、同38分にはMFベルナルドシルバを投入したが、局面を打開できずじまい。アディショナルタイムに痛恨の失点を喫して敗れた。
C・ロナウドは決定的な場面が訪れないまま、終戦となった。今大会では史上初となる6大会連続得点をマークするなど3ゴール。決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦ではPKを決め、6大会目にして決勝トーナメント初ゴールを記録した。試合前日には今回が「最後のW杯になるだろう」と改めて明言していた。

