スペイン代表の19歳DFパウ・クバルシが、2026 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)で対決するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに敬意を示した。所属するバルセロナの専門メディア『バルサ・ユニバーサル』が伝えている。

 クバルシはスペイン『RNEデポルテス』のインタビューで「彼の歴史や、彼がサッカー界にもたらしてきた全てのことは誰もが知っている。彼と同じピッチに立てることは、忘れられない経験になるだろう」とコメント。負傷明けだった昨年のUEFAネーションズリーグ決勝のポルトガル戦(2-2、●PK3-5)は出番がなかったため、今回の対戦をより楽しみにしているようだ。

 試合中は41歳のレジェンドを抑えることに全力を注がなければならないが、「ポルトガル戦の後にクリスティアーノ・ロナウドとユニフォームを交換したい」とも明かし、「でも、きっと彼のところには行列ができるだろうね」と予想した。

 クバルシは今大会、DFエメリク・ラポルトと強固なセンターバックコンビを形成。ここまで全4試合に先発フル出場し、スペインの無失点に貢献している。ポルトガルとの注目の一戦は、日本時間7日の4時キックオフだ。