高市首相、インドのモディ首相と打楽器で共演…「音楽外交」で距離縮める
【ニューデリー=太田晶久】就任後初めてインドを訪れた高市首相は、「音楽外交」を通じてモディ首相との距離を縮めた。
2日に開かれたモディ氏主催の昼食会では、伝統の打弦楽器サントゥールの演奏が行われた後、奏者に促された高市首相がバチを持ち、「試し弾き」した。そばで見守ったモディ氏は笑顔で拍手を送った。夕食会前には両首脳そろって打楽器演奏に興じる一幕もあった。
大学時代にヘビーメタルバンドを組むなど音楽好きで知られる首相は、1月に韓国の李在明(イジェミョン)大統領を地元・奈良に招いた際、ドラム演奏で共演し、話題を呼んだ。
