【W杯】Cロナが今大会初の途中交代 ポルトガル監督の采配当たる 決勝弾ラモス「判断良かった」
◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 ポルトガル 2―1 クロアチア(2026年7月2日 トロント)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦は2日(日本時間3日)に行われ、ポルトガルがクロアチアに2―1で逆転勝ちし、3大会連続で16強入りを果たした。6日(同7日)の決勝トーナメント2回戦ではスペインと対戦する。
FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)は0―1で迎えた後半23分、同点となるPKを決めて逆転勝ちに貢献。W杯通算11点目は決勝トーナメント自身初ゴールとなったが、試合を通じてペナルティーエリア内でボールに触れたのはこの時だけで、後半36分には今大会初めて途中交代となった。
C・ロナウドは1次リーグのウズベキスタン戦で2ゴールをマークし、史上初となる6大会連続得点を記録。しかし、全体的に精彩を欠いた動きで、エースをフル出場させ続けるマルティネス監督に批判が集まっていた。
ついに指揮官が動いたこの日は、C・ロナウドに代わって1トップに入ったFWゴンサロ・ラモス(25=ACミラン)がヘディングで勝ち越しゴール。ラモスは「プレスをかけて点に繋げるための交代だった。それが僕たちの狙いだったし、最終的には監督の判断が良かったと思う」と交代策を支持した。

