W杯で前代未聞の「アディショナルタイム19分」 表示は10分も…ポルトガル×クロアチアの一戦で
ポルトガルがクロアチアを2-1で破った
北中米ワールドカップ(W杯)は、現地時間7月2日にグループステージ1回戦が行われ、ポルトガル代表がクロアチア代表2-1で下した。
この試合の後半、アディショナルタイムの表示は10分だったが、19分までプレーし話題を呼んでいる。
試合は0-0の後半、同9分に右サイドからのクロスが流れたところを収めたクロアチアFWイヴァン・ペリシッチが左足を振り抜いて先制点を奪った。対するポルトガルもセットプレーの流れからDFレナト・ベイガが倒されてPKを獲得すると、これをFWクリスティアーノ・ロナウドが決めて同点に追い付いた。
さらにアディショナルタイム、FWラファエル・レオンのクロスに途中出場のFWゴンサロ・ラモスが頭で合わせて逆転に成功。クロアチアも終了間際にネットを揺らしたが、オフサイド判定で取り消しとなった。
後半のアディショナルタイムは、互いにゴール取り消しによる確認があり「10分」が表示されていた。しかし、ポルトガルの逆転弾やクロアチアのゴール取り消し、さらにこれに激怒したクロアチアファンが物を投げ入れ再開が遅れるなどもあり、プラスで時間を要する展開となったため、最終的に19分まで伸びて終了していた。(FOOTBALL ZONE編集部)

