【サッカーW杯】日本はブラジルに無念の逆転負け ほか2試合も延長でも決着つかずPKにもつれ込む激戦 ドイツとオランダがベスト32で姿消す
◇サッカーFIFAワールドカップ2026(日本時間12日〜7月20日、カナダ・メキシコ・アメリカ)
ノックアウトステージが始まり、ベスト16進出をかけて日本時間30日、日本代表を含む3試合の激戦が繰り広げられました。
日本は過去5大会優勝を誇るブラジルと対戦。前半29分、攻守が入り乱れる中で佐野海舟選手がボールを奪い、自らドリブル。相手DFをかわしてシュートし、鮮やかに先制点を決めます。
後半はブラジルの猛攻にしのぎを削ります。11分、カゼミーロ選手がクロスボールにヘディングで合わせ同点ゴール。その後もヴィニシウス選手にほんろうされ、日本は何度もピンチを迎えます。試合終了間際の後半アディショナルタイムで、ゴール前でボールを失い、勝ち越し点を許します。日本は史上初の決勝トーナメント勝利とはなりませんでした。
グループE1位通過のドイツとDグループ3位通過のパラグアイの対決も激戦となりました。前半にパラグアイが先制するも、後半9分に同点ゴール。スコアが動かないままPKにもつれ込みます。ドイツの6本目のシュートは枠を外れ、まさかの敗退となりました。
グループC2位通過のモロッコとグループF1位通過のオランダとの一戦。一進一退の攻防戦でスコアが動いたのは後半27分。オランダはガクポ選手がペナルティエリア中央から右足でゴール。しかしモロッコが意地を見せ、後半アディショナルタイムに同点に追いつきます。延長でも決着がつかずこの試合もPK対決となりました。両チームポストに嫌われるなか、モロッコのボノ選手の好セーブも光り、軍配はモロッコに上がりました。
▽日本時間6月30日の試合結果ブラジル 2-1 日本
パラグアイ 1-1 ドイツ(PK4-3)
モロッコ 1-1 オランダ(PK3-2)

