日本代表の森保一監督【写真:ロイター】

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日本はブラジル戦で1-2の敗戦

 日本代表は現地時間6月29日、北中米共催ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。

 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで日本代表に密着した「Team Cam」の最新回が、ブラジル戦の前に公開され、森保一監督が選手に伝えた厳しいメッセージが話題を呼んでいる。

 ブラジル戦前の日本時間29日夕方に第3戦スウェーデン戦前後の様子を捉えた「Team Cam」が公開され、試合2日前の練習で森保監督が選手たちに伝えた厳しいメッセージに注目が集まっている。

「ミーティングの時に今日試合をやるとしたらこのスタメンでいきますというのを基本に作っていて、じゃあ今日試合やって俺ら勝てる?自分たちは凡事徹底でやっていく、しっかりとコーチから与えられたものを消化していく、自分達でもコミュニケーションをとっていくクオリティーもこだわっていくところを本当にできたかどうかといったら今日はできていないと思う。今日のトレーニングのクオリティーがどうだったか、何人もの人が『もっと集中していこう、もっと上げていこう』とそういうことを話していたよね。それってやっぱり足りていないってことでしょ。」」と、練習でのチーム全体の雰囲気について、森保監督が喝を入れた。

 そして「移動とかも多くて、期間も長くなってきているから、集中保つのは、そんな簡単なことではないこともわかるけど、でもみんなだったらできる。全部乗り越えてベストの状態を、相手よりも我々のほうが作っていけるっていう、メンバーだと俺は思っているし。今までもオンとオフをしっかりとやっていこう、切り替えていこうっていうことで、皆もやってくれいると思う。ただピッチ上のクオリティーにこだわってやっていってほしいので、それをまたオフ・ザ・ピッチの時間も、うまく使いながら、試合に向けてやっていきましょう」と、伝え締めた。

 チームはその後も練習を積み、スウェーデン戦では1-1のドロー。そしてブラジル戦では王国を追い詰める展開も、逆転を許し敗退した。森保監督のチームマネジメントについて、ファンからも注目が集まっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)