STVニュース北海道

写真拡大

2025年8月、北海道・知床の羅臼岳で登山者がクマに襲われ死亡した事故を受け、登山道が閉鎖されていましたが、再開に向け、6月29日に関係機関が巡視を行っています。

知床の羅臼岳では29日、7月の登山道の閉鎖解除に向け、国や地元の自治体などが巡視を行っています。

2025年8月、羅臼岳の登山道で、26歳の東京の男性が友人と下山中にクマに襲われ死亡しました。

この事故を受け、登山道は閉鎖されていました。

巡視は約30人で行われ、登山道や野生動物の状況などを確認することを目的としています。

(斜里町環境課自然環境係 塩幸也さん)「1年間人が入っていないので、観察しながら登っていければと思います」

登山道は7月5日に閉鎖が解除される予定です。