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 ◇W杯北中米大会1次リーグI組 フランス―イラク(2026年6月22日 フィラデルフィア)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグI組第2戦は22日(日本時間23日)に行われ、フランス(FIFAランク2位)がイラク(同60位)と対戦。先発出場したFWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が前半14分、2試合連発となる今大会3点目を決めた。

 FWエムバペはセネガルとの第1戦で2得点と活躍。代表通算得点は同国最多の「58」。W杯通算ゴールも14得点に伸ばし、ゲルト・ミュラー(西ドイツ)と並ぶ歴代4位タイとなった。

 2試合連続でスタメン入りし、27歳にしてフランス代表通算100試合出場を達成。すると前半14分、エリアの外から左足で豪快なミドルシュートを決め先制弾。2戦連発で自身の最多得点記録を「59」とし、W杯では通算15得点に伸ばして歴代3位のロナウド(ブラジル)に並んだ。

 なお、この一戦の前にはアルゼンチン代表FWメッシが第1戦のハットトリックに続き2得点と活躍。今大会5得点でW杯通算18得点とし、最多記録を更新。2大会連続得点王に向け追いかけるFWエムバペもスーパースターの活躍に触発されるようにゴールを決めた。