共通テスト、スマホをかばんにしまわなければ「使用」認定…不正行為のルール厳格化
大学入試センターは19日、来年1月16、17日に実施する大学入学共通テストの受験案内を公表した。
不正行為の防止対策として、スマートフォンなど通信機能のある電子機器の取り扱いを厳格化した。
スマホやスマートウォッチ、タブレット端末などについて、試験時間中は、かばんの中にしまっていなければ、使用しているものとみなされ、不正行為となる。電源を切っていても机の上に置いていたり、服のポケットに入れていたりした場合も、使用しているとみなされる。
これまでは試験中に「使用する」「身に付けていたり、手に持っていたり」した場合、不正行為になるとされていた。
このほか、出願時に旧姓や通称の使用を認めることや、性自認などを理由に、女性のみ・男性のみの試験場での受験が困難な場合は、相談に応じることも記載された。
