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 ◇W杯北中米大会1次リーグK組  ポルトガル1―1コンゴ(2026年6月17日 ヒューストン)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグK組第1戦は17日(日本時間18日)、ポルトガル(FIFAランク5位)がコンゴ(同45位)と1―1のドロー。世界的スーパースターのFWクリティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)は先発フル出場。前日のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに続きW杯史上最多6大会連続出場を達成するも不発に終わった。試合後にフランスの有名なサッカージャーナリストが猛烈批難した。

 今大会フィールドプレーヤー(FP)最年長41歳となったC・ロナウドは先発フル出場。後半には2度の決定機を迎えたが右足でのシュートはともに枠の外へと外してしまい、悔しそうな表情で天を仰いだ。1―1で試合終了した。

 最大の決定機となった後半29分。ペナルティエリアの右からFWフランシスコ・コンセイソン(ユベントス)がクロスを入れる。C・ロナウドが反応したがゴール右に外れてしまう。スルーすればMFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスターU)がシュートを打てた場面でもあったため、両腕を伸ばして「なんで?」というジェスチャーにも見えた。

 試合後にフランスの有名なサッカージャーナリストであるダニエル・リオロ氏は、フランスのスポーツラジオ局「RMC」の看板サッカー番組「After Foot」に出演。「このチームには足手まといがいる」とズバッと切り出した。

 そして「まずはロベルト・マルティネス監督が良くない。そして非常に残念なことはクリスティアーノ・ロナウドがもはや“害悪”になってしまっている」と名指しした。

 「彼は自分自身がもう若くないということ、年齢を重ねたという現実を受け入れていない。そしてタチが悪いのは、ポルトガル代表というチームが、“彼の現在の弱点”をカバーするようなチーム構築を一切行っていないということだ。(周りの選手たちが)ただただ彼にお伺いを立て、彼に合わせるためだけにプレーしてしまっている。これではチームとして機能するはずがないんだ」と容赦なく指摘した。