テーブルマークが創業の地・観音寺市に新工場建設へ 冷凍うどんの需要拡大受け 香川
テーブルマーク観音寺工場(仮称)の起工式の様子
冷凍食品大手のテーブルマーク(本社・東京)は、香川県観音寺市柞田町に冷凍うどんの新しい工場を建設します。
6月8日、起工式が行われ、テーブルマーク執行役員の齋藤智純製造本部長らが鍬入れなどをして工事の安全を祈願しました。
旧テーブルマーク本社工場跡地を活用し、新たに建設する「観音寺工場(仮称)」は地上2階建てで、延べ床面積は8956平方メートルです。冷凍うどんの需要が国内外で拡大しているのに対応するためで、2027年10月の操業開始を予定しています。
テーブルマークが香川県内に新工場を建設するのは1991年に設立した綾上工場以来36年ぶりです。
テーブルマークは新工場の建設に伴い、現在操業中の綾川工場の業務を観音寺工場など他の工場に移管し、27年9月に閉鎖する予定です。
