フランス代表のチェルキ Photo/Getty Images

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フランス代表のラヤン・チェルキが見せた“ポーズ”が、チーム内で大きな話題となっている。『Le10sport』が伝えた。

発端となったのは、エマニュエル・マクロン大統領の代表訪問時に撮影された公式集合写真だった。チェルキはスポーツ大臣のマリナ・フェラーリ氏の隣で膝を曲げてしゃがむような独特の姿勢を取っており、その写真がSNS上で瞬く間に拡散。多くのパロディ画像が作られるなど注目を集めた。

その後、チェルキは『TF1』のインタビューで真意を説明。「敬意の問題だった」と語り、「スポーツ大臣の隣にいたので、自分が目立ったり、大臣が見えにくくなったりしたくなかった。だから少しかがんだだけだ」と明かした。また、「みんなが笑ってくれるならそれでいい」とも話している。さらにフェラーリ氏もSNSで「公式写真でもアシストを決めた」とユーモアたっぷりに反応し、チェルキの気遣いを称賛した。

しかし、この説明が逆にチームメイトたちの格好のネタとなったようだ。フランス代表の選手たちはトレーニング中の集合写真でチェルキのポーズを次々と再現。撮影後には選手たち全員が大笑いする場面も見られ、ロッカールーム内でも愛される話題になっているという。

本人は真面目な理由を説明したものの、その“敬意のポーズ”はしばらくフランス代表内で弄られ続けることになりそうである。