猛暑に苦しむノルウェー代表【写真:ロイター】

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ノルウェーは練習時間を短くする事態に

 北中米ワールドカップ(W杯)でダークホースとして注目を集めるノルウェー代表だが、大会を前に開催地アメリカの暑さに苦しめられているようだ。

 猛暑によって事前キャンプでのトレーニングを中断せざるを得ない事態だと報じられている。

 ノルウェーは今大会、1998年のフランスW杯以来28年ぶり4度目の出場を果たす。エースFWアーリング・ブラウト・ハーランドやMFマルティン・ウーデゴールといったタレントを擁し、欧州予選はイタリアを抑えて首位通過を果たした。本大会ではフランス、セネガル、イラクと同組で、初戦のイラク戦と第3戦のフランス戦はボストン、第2戦のセネガル戦はニュージャージーで試合を行う。

 チーム一同はすでにアメリカ入りして事前キャンプを行っているが、メキシコメディア「Al Bat」によればノルウェーの選手たちはアメリカの気温の高さと強烈な日差しの強さに疲弊し、金曜日(6月5日)に行われたトレーニングを早々に切り上げなければならなかったという。「代表チームは希望に満ちてアメリカ入りしたが、最初の敵はブラジルやアルゼンチンのような強豪国ではなくアメリカの暑さだった」と報じられていた。

 SNSでは、暑さのあまりトレーニングウェアのシャツを脱いで上半身裸姿で芝生に寝転ぶ選手たちの様子も公開されており、「バカンスやん」「日光浴しているだけにしか見えない」「ヨーロッパの選手には厳しいコンディション」「ノルウェー対アメリカの暑さ」といったコメントが寄せられるなど大きな反響を呼んでいた。(FOOTBALL ZONE編集部)