円安で日本旅行好きの台湾人喜ぶ、「日本で働く台湾人は涙」との声も―台湾メディア
台湾メディアのミラーメディアによると、円安が日本旅行好きの台湾人を喜ばせている。
ミラーメディアは2日、「最近、円の下落が続いている」として、日本旅行の達人として知られる林氏璧(リン・シービー)氏が1日にネットバンキングの外貨両替の画面をSNSに投稿したことを紹介。そこでは1円が優遇レートで0.1969台湾ドルまで下がっていることが表示されており、林氏は「これはどういう状況なんだ。0.1969。民国58年(※民国58年は西暦1969年)だなんて自分が生まれる前だ」とユーモアを交えて驚きを示した。同氏によると、1969年当時は1円が0.111台湾ドルに相当したという。
記事ではこの投稿にネットユーザーから続々とコメントが寄せられたことも伝えられ、「なんで私は先に両替してしまったんだろう」という声や「日本で働く台湾人は本当に泣いてるよ」などの声が紹介された。(翻訳・編集/野谷)
