【バレーボール女子】VNL第1週のメンバー14人が決定! 石川真佑主将のほか代表初選出の鴫原ひなた・21歳の北窓絢音もメンバー入り アクバシュ監督「プレッシャーに負けない選手を選んで、強いスタッフ、強い選手と目標を達成したい」
JVA(日本バレーボール協会)は、6月3日(水)からカナダのケベックシティーで始まるVNL(バレーボールネーションズリーグ)2026予選ラウンド第1週を前に、大会に出場する女子日本代表メンバー14人及びリザーブ選手2人を発表しました。
第1週メンバー 昨シーズンの主力+期待の新戦力も
フェルハト・アクバシュ監督のもと、新メンバーとともにスタートした昨シーズンのバレーボール女子日本代表。
VNL2025では、試合を重ねるごとにチーム力が成熟し、抜群のチームワークでベスト4進出を果たしました。
更なる進化を目指す今シーズン。スタートを飾るVNL第1週のメンバーには、昨シーズンから主力を務めた選手に加え、期待の新戦力がメンバーに名を連ねました。
アタッカー陣 鴫原ひなた選手が代表初選出
アタッカー陣には、主将の石川真佑選手、和田由紀子選手、佐藤淑乃選手といった昨シーズンの主力を務めた3人が選出。
加えて、SAGA久光スプリングスのSVリーグ初優勝の原動力となった21歳の北窓絢音選手、大阪マーヴェラスからフランスのパリ・サン=クルーへの移籍が決まった宮部愛芽世選手、代表初選出となったクインシーズ刈谷の鴫原ひなた選手がメンバー入りしました。
MB陣 代表経験豊富な3人の名前
攻撃の司令塔となるセッターには、関菜々巳選手と中川つかさ選手の2人。
ブロックの要となるMB陣には、ベテランの島村春世選手ら代表経験豊富な3人に加えて、KUROBEアクアフェアリーズ富山の山口真季選手がメンバー入りを果たしました。
35歳で初の代表入り!リザーブ選手として栄絵里香選手が選出
そのほか、ディフェンスの中心を担うリベロには、小島満菜美選手と福留慧美選手。
さらに、出場チームが当該大会の責任者に選手交代を申し入れ認められた場合、申請が認められた日の翌日から出場できるリザーブ選手として、35歳で初めての代表入りを果たした栄絵里香選手とヴィクトリーナ姫路からアメリカのミネソタへ移籍する宮部藍梨選手が登録されています。
アクバシュ監督「プレッシャーに負けない選手を選んで、目標を達成したい」
5月に行われた記者会見で、アクバシュ監督が「今シーズンは非常に重要なシーズン。(早い段階でのロス五輪出場権獲得につなげるためにも)プレッシャーに負けない選手を選んで、強いスタッフ、強い選手とともに一つになって目標を達成していきたい」と話していた女子日本代表。
大阪での開催が予定されているVNL予選ラウンドの第3週(7月8日~12日)に向けて、進化した姿を日本のファンの前で見せてくれるのか、この後の戦いぶりに注目です。
出場選手14人
1 和田由紀子 OH(UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ イタリア)
2 荒木彩花 MB(SAGA久光スプリングス)
3 島村春世 MB(日本バレーボール協会)
4 ◎石川真佑 OH(エジザジュバシュ トルコ)
5 佐藤淑乃 OH(ヴェロ・バレー・ミラノ イタリア)
6 関菜々巳 S (UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ イタリア)
8 小島満菜美 L (LOVBソルトレークバレーボール アメリカ)
10 中川つかさ S (NECレッドロケッツ川崎)
11 山田二千華 MB(NECレッドロケッツ川崎)
12 福留慧美 L (ヴィクトリーナ姫路)
13 山口真季 MB(KUROBEアクアフェアリーズ富山)
16 鴫原ひなた OH(クインシーズ刈谷)
18 宮部愛芽世 OH(ルヴァロワ・パリ・サン=クルー フランス)
22 北窓絢音 OH(SAGA久光スプリングス)
リザーブ選手2人
7 栄絵里香 S (SAGA久光スプリングス)
15 宮部藍梨 MB(ミネソタ アメリカ)
◎=キャプテン
OH アウトサイドヒッター
MB ミドルブロッカー
S セッター
L リベロ
試合日程(ケベックシティー・カナダ)
▼6月3日(水) 日本 対 フランス
午後4時30分(日本時間 翌午前5時30分)
▼6月5日(金) 日本 対 ウクライナ
午後4時30分(日本時間 翌午前5時30分)
▼6月6日(土) 日本 対 ドイツ
午後8時(日本時間 翌午前9時)
▼6月7日(日) 日本 対 カナダ
午後6時(日本時間 翌午前7時)
