E・フェルナンデスは退団希望も…チェルシーは売却なら約256億円を要求か
現在25歳のE・フェルナンデスは、FIFAワールドカップカタール2022で36年ぶり3度目となるアルゼンチン代表の優勝に貢献し、大会最優秀若手選手賞に選出。この活躍もあり、2023年1月にベンフィカからチェルシーに当時の英国史上最高額となる1億2100万ユーロ(約224億円)もの移籍金で加入し、現行契約は2032年6月30日までとなる長期契約を締結している。
報道によると、E・フェルナンデスの代理人を務めるハビエル・パストーレ氏が移籍先を探しているものの、チェルシーとしては残留を望んでおり、売却する場合には高額な移籍金で同選手を獲得していることから、簿価割れで手放す意図はなく、1億2000万ポンド(約256億円)ほどの移籍金を要求すると見られている。
なお、E・フェルナンデスの移籍先には今季途中に加入に前向きな発言をしたことで物議を醸したレアル・マドリードが挙げられているが、同クラブとしては選手売却で多額の資金を調達できない限り、チェルシーの要求額を支払う意思がないとされており、クラブ間での交渉は難航することが予想されている。
そのほか、マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍の可能性も噂されているが、現時点で進展していることは何もないことが明らかになっている。チェルシーとしてはシャビ・アロンソ新監督の下で好スタートを切るためにE・フェルナンデスの去就を早期に決着させたいと考えているようだが、果たして同選手は来季どこでプレーすることになるのだろうか。
