ダビド・アラバがレアル・マドリード退団 仲間たちが惜別メッセージ「本当のリーダーだった」
レアル・マドリードは、DFダビド・アラバが今季限りでクラブを退団することを正式発表した。契約満了に伴う退団となり、サンティアゴ・ベルナベウで行われるアスレティック・ビルバオ戦が、ホームでのラストマッチとなる。『MARCA』が報じた。
クラブは公式声明の中で、「ダビド・アラバはクラブ史上最も成功した時代の一員だった」と感謝を表明。5シーズンで公式戦131試合に出場し、チャンピオンズリーグ2回、ラ・リーガ2回など計11タイトル獲得に貢献したことを紹介している。
退団発表を受け、チームメイトたちも続々とメッセージを投稿。DFダニ・カルバハルはSNSで、「5年間同じロッカールームを共有できたことは本当に特別だった。君はあらゆる面で真のリーダーだった」と綴り、「君のような人がもっと増えてほしい」と感謝を送っている。
さらにFWヴィニシウス・ジュニオールも、「2022年の忘れられないチャンピオンズリーグ、そして“椅子パフォーマンス”は絶対に忘れない」と投稿。「君の経験、明るさ、人格は毎日チームを支えてくれた。家族や友人にも常に愛情と敬意を持って接してくれた」と惜別のメッセージを送った。これに対しアラバは、「すべてに感謝している。君とピッチを共にできて幸せだった」と返信している。
度重なる負傷にも苦しみながら、在籍5年間で数々のタイトル獲得に貢献したアラバ。ベルナベウでは、最後のリーグ戦終了後に同選手へのセレモニーも実施される予定となっている。
