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能登半島地震で大きな被害を受けた、県総合福祉会館「サンシップとやま」の福祉ホールが、来月から利用を再開します。

おととしの能登半島地震によって、サンシップとやまは、三角屋根のガラスや構造材が壊れるなどの被害が出て、施設の多くの場所の利用ができなくなっていました。

地震発生から2年4か月が経つ来月8日から、ようやく1階の福祉ホールの利用が再開します。

被害を受けた屋根や外壁のガラスは、割れにくい強化ガラスにフィルムを貼ったものに取り替えられました。仮に落下した場合もネットで受け止める対策が施されました。

福祉ホールの予約は今月8日から始まっています。

一方、7階フロアと県民サロンは、まだ復旧工事が終わっていないため立ち入りを制限しています。