ABS秋田放送

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秋田市の印刷会社と菓子店がコラボしたプリンが13日と14日の2日間限定で販売されています。

大雨による被害を乗り越え、地域を盛り上げたいという願いが込められたプリンは予約でほぼ完売状態。

14日は数量限定で販売されます。

秋田市楢山にある東海林印刷です。

ここで販売されたのがプリンです。

印刷を意味するプリントにちなんだ商品名。

販売を通じて人と人のつながりを強め、地域を盛り上げたいという願いが込められています。

山粼愛子記者
「いただきます、チョコが濃厚でなめらかなくちどけで美味しいです」

地域のため、14年前から清掃活動やフードバンクなどの取り組みを行ってきた東海林印刷。

3年前の記録的な大雨で床上まで水に浸かり、紙や印刷用の機械がすべて使えなくなりました。

ともに支え合い困難を乗り越えてきた人たちと地域を元気にしたい。

製造を手掛けた秋田市横森の菓子店もまた大雨被害を乗り越えてきました。

そして迎えた販売開始。待ちわびた多くの人が次々に訪れました。


「18個買わせていただきました」「水害被害でこちらのお店も大変だったというのは聞いてたので、少しでもお役に立てればなと思っているところです」

東海林印刷 東海林正典社長
「我々印刷業っていうのは、お客さんを選ばずいろんな業者との取引がある業界ですので、 そのハブ役となって、今回のお菓子屋さんもそうですけど、 そのほかの全然違う業界とのハブ役になって一緒に化学反応を起こして地域を盛り上げるようなことが できればなと思ってます」

様々な願いが込められたプリンは予約でほぼ完売状態。

14日は午前10時から正午まで数量限定で販売されます。