キャプテン、エースとしてマイアミを牽引するメッシ。(C)Getty Images

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 現地6月14日、出場枠が32に拡大されたクラブ・ワールドカップ(CWC)がアメリカで開幕。オープニングマッチで、リオネル・メッシルイス・スアレスらビッグネームを揃える地元のインテル・マイアミが、エジプトの強豪アル・アハリと対戦した。

 開催国枠として出場するマイアミは、14分にゴール前でFKを獲得。メッシが自慢の左足で狙うが、枠を捉えきれない。

 先制点を奪えずにいると、43分にテラスコ・セゴビアがジゾをペナルティエリア内で倒してしまい、PKを献上。大ピンチを迎えるも、その前にもビッグセーブを見せていた守護神オスカル・ウスタリが、トレゼゲのキックを止め、難を逃れる。
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 0−0で折り返すと、51分に相手の一瞬の隙を突き、タデオ・アジェンデがゴール至近距離からシュートを放つ。しかし、タイミング良く前に出てきたGKモハメド・エル・シェナウィに阻まれ、決定機を逃す。

 さらに64分、メッシがFKから再び左足を振り抜くが、揺らしたのはゴール外のサイドネット。ホームチームは依然として1点が遠い。

 終盤にかけても押し込み、85分にはメッシの絶妙なクロスからビッグチャンスを作るも、得点には繋げられない。

 結局、最後までゴールは生まれず、0−0でタイムアップ。ハビエル・マスチェラーノ監督が率いるアメリカの雄は、白星発進とはならなかった。

 マイアミはこの後、19日にポルト、23日にパルメイラスと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部