鹿島を常勝軍団たらしめた小笠原氏(40番)。(C)SOCCER DIGEST

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 J1で7回、リーグカップで5回、天皇杯で4回、ACLで1回。国内随一の20冠を誇る鹿島で、実に17個のタイトルに貢献した男、小笠原満男。

 誰もが認める常勝軍団の“魂”だ。西大伍の公式YouTubeチャンネルで公開された「鹿島忘年会」で、唯一無二の偉大な存在が語られた。

 小笠原氏の現役ラストイヤーとなった2018年に、清水エスパルスから鹿島に加入した犬飼智也が「満男さんと一緒にやれたのもデカかった」と振り返れば、遠藤康も「本当にそれは良かったと思うよ」と同意する。
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 昌子源は「全Jリーガー、一回はやったほうがいいよね」と言うほどで、「ゴールじゃないけど、あの人を目ざせば、みたいなところはあるかもしれん」と主張する。犬飼も同じような考えで、「満男さんとやったらもう、人として、選手として、一個レベルが上がる」と実感している。

 後輩たちから今でもリスペクトされるレジェンドは現在、鹿島のアカデミーでテクニカルアドバイザーを務めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部