[12.8 J1第38節 FC東京 3-0 C大阪 味スタ]

 J1最終節となる第38節が8日に各地で行われた。味の素スタジアムでは9位FC東京が8位セレッソ大阪に3-0で勝利。4試合ぶりの白星を挙げ、連敗を3で止めた。

 ピーター・クラモフスキー監督が今季限りで退任となるFC東京は前半12分に先制。MF荒木遼太郎がペナルティエリア中央にパスを送り、受けたFW仲川輝人が右足で蹴り込んだ。

 さらに前半42分、左サイドのFW遠藤渓太からのクロスがDF進藤亮佑にブロックされ、こぼれ球にペナルティエリア左のMF高宇洋が反応。右足で放ったシュートが再び進藤に当たり、GKキム・ジンヒョンの逆を突く形でゴールに吸い込まれた。

 後半28分にはカウンターからMF俵積田晃太がネットを揺らすが、VARによるチェックの結果、その前にパスを出した遠藤がオフサイドだったとして得点が取り消される。

 それでも後半43分、左CKからDFエンリケ・トレヴィザンがダメ押しの3ゴール目を奪取。C大阪は無得点に終わり、今季で退任する小菊昭雄監督のラストマッチを勝利で飾れず。FC東京は7位、C大阪は10位でシーズンを終えた。