広角かつ遠くまで明るく照らすチタン製コンパクトLEDライト「E05��Titanium」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
突然ですが、アウトドア使いの懐中電灯に求める条件とはどんなものでしょう。
明るさと携帯性、バッテリーの持続性…といったを必需性能に魅力的なスペックを備えた「E05��Titanium」がmachi-yaでプロジェクトを展開中です。
最大1300ルーメンの圧倒的な明るさとわずか79gの軽量ボディ、そして最大50時間の連続点灯を実現したこの小型ライトが、「明かり」に対する概念を覆します。
今回「E05��Titanium」をお借りできたので、試してみて発見した魅力をご紹介していきます。
携帯しやすいコンパクトボディ
たった79gと、スマートフォンより軽くて小さいボディが携帯しやすさを比類なきものにしている「E05��Titanium」。コンパクトな見た目に騙されそうになりますが、これでも明るさが売りのLEDライトです。
このサイズ感ならポケットに入れてもかさばりませんし、クリップでバッグや上着、帽子なんかにセットして持ち運ぶ手もあります。
いずれにしても、携帯していることを忘れてしまうほど邪魔にならないので、キャンプや散歩で明かりを確保するのがうんと手軽になりそうです。
素早く起動できて明るさ調整も直感的
小さいから扱いにくいなんじゃないか、とも予想しましたが、持ちやすさを考慮して設計されたチタン製ボディが手にスッポリ収まり、操作性がとても高いのがわかります。
テールボタンを採用している点もクイックな操作を後押し。
ポケットから取り出して、すぐにターゲットを照らし出せるので、街灯が途切れたスポットで照明を用意する、探し物の際にちょっとソファの下を照らす…といったアクションにも適しています。
3段階の明るさに加えストロボモードまで搭載。テールボタンを押していくとモードが順に切り替わります。
夜間のテントの設営ではHIGHモードで、静かな夜空を眺めるときはLOWモードに、さらには暗い夜道で周囲に存在をアピールしたい時にはストロボモードを…など、明るさをサッと切り替えてあらゆる状況に対応できるんです。
1300ルーメンが想像以上に明るい
実際にアウトドアで「E05��Titanium」を試してみたところ、1300ルーメンは想像以上に明るいです。
ご覧の通り、特に明るい中心部の周りにも広範囲で視認性が提供されるのがこちらの照明の特長。手に収まるLEDライトが強烈な光で前方を照らしてくれれば、夜道やキャンプ場でも心強いです。
LOWモードのようなやさしい光も、テント内なんかの近隣を照らすのには十分な明るさ。色温度が4000Kと明るめなのも、見やすさにつながっています。
このLEDライト、内蔵バッテリーで最大50時間の点灯が可能なことから、停電時なんかで長時間稼働させたいときにも重宝します。
さらには万が一のために単3電池も使える設計になっていて、充電忘れもなんのその、いつでも役立つ即戦力性が嬉しいです。超小型ながら、頼もしさが絶大な「E05��Titanium」のスペック詳細については以下からチェックしてみてください。
＞＞デュアルバッテリー対応。広角かつ遠くまで明るく照らすチタン製LED懐中電灯
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
