業務スーパーの『さつまいも 皮付き乱切りタイプ』は使い勝手よし! 定番レシピから意外なジャーマンポテト風まで……

業務スーパーで販売されている『さつまいも 皮付き乱切りタイプ』をご存じでしょうか。
インドネシア原産の冷凍さつまいもです。品種は「紅あずま」。素朴な風味とほっくりした食感で、甘味の強さはやや控えめ。大学芋などのアレンジ用途には使いやすい商品ですよ。
『さつまいも 皮付き乱切りタイプ』は321円(税込、税抜298円)で販売中。内容量は500g。神戸物産がインドネシアから輸入・販売するプライベートブランド品。
コスパ(単価)は100gあたり約64円。本品と同じ品種である「紅あずま」の生鮮品は、一般スーパーだと70円/100g程度から買えるので、本品は少しだけ安いぐらいの感覚でしょうか。
ちなみにカットの形が異なる商品として、『冷凍さつまいも 皮なしスティックカット』(500g・300円・60円/100g)や『天ぷら用さつまいも』(500g・300円・60円/100g)もラインナップされています。
凍ったまま好きな方法で加熱してOK。そのまま食べたい場合、ラップをかけずに電子レンジ(500W)で4分ほどチンするのが手軽です。大学芋にする場合も少量の油で揚げ焼きにして、調味料を絡めるだけで作れます。
口当たりは素朴なほっくり系です。ねっとり感は弱め。普通の「紅あずま」と大きくは変わりません。ただし、レンジ加熱だと水分が少ないボソッとした食感になりやすい印象です。
甘さもそこまで強くないので、解凍してそのまま食べると地味さが否めません。
少し手間はかかるものの、焼き芋を作るときと同じようにオーブンで焼き上げるか、大学芋にしてカリッと仕上げるとおいしさが引き立ちます。
個性は弱いけど調理次第で十分カバーできるクオリティ。皮は薄くて柔らかいので気になりませんし、ひとくちサイズにカット済みなのも嬉しいポイントです。
控えめな甘さなので、おかず系レシピに使っても悪くない感じ。パッケージ裏にレシピが記載された「さつまいものジャーマンポテト」が意外と美味で、洋風の味付けが香ばしさを際立たせてくれます。
形が崩れやすいのがネックですが、さつまいもご飯にしたり甘辛い煮物にしても美味。簡単おやつというよりは、ひと手間かける前提の食材としてチョイスしたい一品ですね。
カロリーもチェックしておきましょう。
『さつまいも 皮付き乱切りタイプ』は100gあたり140kcal(脂質 0.2g、炭水化物 33.7g)。平均的な数値と言ってよいかと。写真の分量で100g程度なので、召し上がる際の目安にどうぞ。
