仏でメッシに次ぐ“2位”のドリブル成功数 個の能力凄まじいモロッコ代表MFの魅力
昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会でベスト4に入る大健闘を見せたモロッコ代表。準決勝まで1失点にまとめた鉄壁の守備に加え、ボールを奪ったところから効果的な速攻を繰り出す戦いぶりは見事だった。
その中でも際立っていたのが『ボールを運ぶ能力』だ。単なる堅守速攻のチームとは違い、モロッコは中盤から前線にかけてテクニシャンが揃っている。それはリーグ・アンの数字を見ても分かってくる。
さらに同じアンジェには29歳のモロッコ代表MFソフィアン・ブファルも所属している。ファンタジスタ系とも言える独特のリズムを持つブファルもリーグ・アン第10位タイとなる27回を記録しているのだ。
他にもモロッコ代表では右のサイドバックを務めるパリ・サンジェルマン所属のアクラフ・ハキミ、右から仕掛けるレフティーアタッカーのハキム・ツィエクも個の能力が高い選手だ。こうした個の能力がモロッコの堅守速攻を一段も二段も上のレベルへ押し上げていたと言える。
中でも22歳と若いウナヒは今後の移籍市場でも注目を集めていくはずで、現代のトレンドに合った選手と言えるか(データは『WhoScored』より)。
