[9.17 J2第37節 岡山 3-0 長崎 Cスタ]

 J2第37節が17日に行われ、3位ファジアーノ岡山はホームで7位V・ファーレン長崎に3-0で勝利した。2試合ぶりの白星を手にし、J1自動昇格圏内の2位横浜FCとのポイント差を暫定で「2」としている。

 序盤から攻勢をかけた岡山は、前半27分に長崎FWクレイソンの退場で数的優位に立つと、同アディショナルタイム4分に先制。相手のハンドで獲得したPKをDFヨルディ・バイスが決め、今季6得点目をマークした。

 後半25分にはFWチアゴ・アウベスが裏へのロングボールに走り込み、DF櫛引一紀との競り合いから左足でループシュート。前に出ていたGK富澤雅也の頭上を越えて無人のゴールに吸い込まれ、チームトップの今季16得点目を挙げた。

 続けて後半25分、左サイドからDF徳元悠平がクロスを供給。ファーのFWミッチェル・デュークがヘディングで叩き込み、今季8ゴール目で3-0とした。

 対する長崎は数的不利も響き、最後までゴールを奪えず。2試合ぶりの黒星を喫し、J1参入プレーオフ出場圏内との勝ち点差を縮めることはできなかった。