7月4日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、平成ノブシコブシ吉村崇が、コロナ禍でリモート人材派遣を始め、ワキを鳴らす芸を1回5000円でスタートさせたという。

 吉村は「あまりにも暇すぎて、なにかできないかということで、リモートで芸人派遣をやらせていただいた」と明かす。テレビ収録なども減り「カツカツです。初めてです。こんなに収入がなかったこと」と告白。食費も削って生活しているという。

 7月3日放送の『ジンギス談!』(北海道放送)では、その「吉村派遣会社」について、お金を払えば誰でもオンライン上で好きな芸人のネタを見ることができるサービスだと説明。

「藤森慎吾がお話聞きます」は定員5人で1人3000円。
 ピース・又吉直樹、パンサー・向井慧が参加する「悩む又吉・励ます向井」は定員90人で1人1500円。
 吉村の「脇鳴らし演奏会」は定員5人で1人5000円。「吉村と夜景を見ながらお話デート」は定員5人で1人1万5000円で、それぞれ完売だったという。

 特にお話デートは人気で、吉村は「4回、5回やっている」と明かした。

 だが「村上ショージのオンライン独演会」は定員90人で1人500円だったが43人しか参加しなかったという。

 ほかにも若手を起用した企画なども多い「吉村派遣会社」。ピンチの中でチャンスを見出したのだ。