朴槿恵元大統領の愛読書は「日本の歴史小説」、だが韓国で「発禁処分」に=中国メディア
「徳川家康」は小説家・山岡荘八氏による歴史小説で、韓国では「大望」という書籍名で出版されていた。記事によれば、韓国で「大望」は財政界の人びとにとっての必読書と見なされているという。朴元大統領にとって「大望」は愛読書の1つであり、朴元大統領の父で、1963年から1979年まで大統領を務めた朴正煕(パク・チョンヒ)氏も同じく愛読していたとされる。
だが、「大望」は韓国で1月23日に著作権法に違反しているとして発禁処分となり、韓国国内で「大望」を出版していた韓国東西文化社の社長に有罪判決が下されたと紹介。
歴史小説「徳川家康」はもともと韓国の松樹出版社が版権を持っていたが、韓国東西文化社が改訂版を出版したと指摘。朴元大統領が愛読していた「大望」は版権に問題が存在していた改訂版にあたり、版権を持っていた松樹出版社が東西文化社を訴えていたと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

