BANK ACADEMYが「【2026年後半版】SBI証券vs楽天証券、新NISAはどっち?アプリ銀行金利、クレカ積立など最新情報で比較」を公開した。新NISAをこれから始める初心者に向けて、2大ネット証券であるSBI証券と楽天証券の最新スペックを比較し、今選ぶべき口座を提案している。

動画では、「スマホアプリ」「連携銀行の金利」「クレカ積立還元」「投信残高ポイント」「投資信託のラインナップ」という5つの評価軸から両社を徹底比較している。

まずスマホアプリについては、楽天証券の資産づくりアプリ「iGrow」が見やすさと操作性で優秀と評価。一方のSBI証券も「投信つみたてアプリ」と「SBI証券Plusアプリ」の二刀流を活用することで「弱点も消える」とし、両者引き分けとした。

連携銀行の金利については、SBI新生銀行が無条件で年0.55%を提供するのに対し、楽天銀行は最大年0.74%を謳うものの「条件が複雑で現実的には0.5%程度」であると指摘し、SBI新生銀行が有利だと分析した。

クレカ積立のポイント還元では、SBI証券は年間利用額10万円未満だと還元率が0%になるなど管理がやや面倒であるとし、無条件で0.5%還元されるノーマルカードを持つ楽天証券に軍配を上げている。

しかし、投資信託を保有していることでもらえる「投信残高ポイント」に関しては、SBI証券が各商品でポイント付与があるのに対し、楽天証券は一部の自社銘柄に限定されているため、SBI証券が有利であると語った。

5つの評価軸を総合した結果、2026年後半の現状においては「SBI証券が僅差で優勢」と結論づけている。ただし、「楽天証券も十分に強い」とも述べており、自身のライフスタイルや重視するポイントに合わせて最適な証券口座を選ぶ視点が重要になりそうだ。

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