工場転職のプロであるケンシロウ氏が自身のYouTubeチャンネルで「【要注意】絶対に選んではいけない工場の特徴7選」を公開した。動画では、ブラックな工場の見抜き方や、長期勤務が危険な会社の特徴について警鐘を鳴らしている。

工場は閉鎖的な環境が多く、長年勤めていると違和感に気づきにくい。ケンシロウ氏は「知ることで自分の立ち位置が俯瞰して見られる」と述べ、自身のキャリアを見直すための判断材料として7つの特徴を挙げた。

第7位の「給料が上がらない」点について、物価が上昇する世の中で、缶コーヒーが80円から180円に値上がりした例を挙げ「じわじわ生活を苦しめる」と警告。第6位の「ずっと人手不足」な会社は、業績が変わらないのに人が足りない場合、経営陣が対策をしていない根本的な原因が隠れていると指摘した。第4位の「資格取得支援がない」ケースでは、会社にとって必要な人材であるにもかかわらず支援がないのは「会社の都合を考えているケース」だと断じた。

そして、第1位に挙げたのは「新人を育てる気がない」会社だ。昭和の「見てやって覚えろ」という風習が残る環境では、細かい指示を求める現代の若者との間にジェネレーションギャップが生じていると説明。マニュアルがなく質問にも答えない環境では「自分のキャリアがついていかない」と述べた。

最後にケンシロウ氏は、人を育てる気がない会社に長居するよりも、将来を見据えて「育ててくれる会社に移動した方が長く勤められる」と主張。「今の会社を続けるべきか、それとも辞めるべきか」と視聴者に問いかけ、自身の職場環境を見つめ直すよう促して動画を締めくくった。

チャンネル情報

「即日転職をしたい...」「入寮して節約したい!!」というご希望の方から「工場勤務ってどんな感じ?」という方までが、工場の転職についてさらに知識を深められるチャンネルを目指しています。僕自身も工場出身ということもあり、現場のリアルをしっかり理解した上で発信をし、少しでも人生がプラスになるように心がけています!