中国の通信機器メーカー・華為技術(ファーウェイ)に対する米国の制裁の余波が日本にも及んでいる。通信事業者は同社の新型スマートフォンの発売を延期。一部の企業は米国制裁が自社にも及びかねないことから、同社との取引を停止している。こうした事態について、「日本企業にとってはファーウェイのシェアを奪うチャンス」と語る早稲田大学ビジネススクールの長内厚教授に話を聞いた。長内氏はソニー出身で、同社のブラウン管