ダブル技研(神奈川県座間市、和田博社長、046・206・5611)は、まぶたや指が動かせなくなった筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者らを対象に、患者が思う単語を脳の血流から判別して画面に映す技術を開発した。近赤外分光法(NIRS)により脳の活動状態から「はい/いいえ」を割り出す装置の技術を応用した。伝えたい単語の1語ずつ、母音だけを患者が選び、言葉の数から伝えたい単語の候補を類推して画面に示す。パ