パイプ曲げ加工の関口工業(さいたま市中央区、関口拓造社長、048・853・5511)は、「知識を持った」職人の育成を進めている。2017年に人事制度を刷新し、業務内容や社員の目指す姿を「見える化」した。社員のマネジメント力が向上するなど成果が出始めている。社員を担当業務の習熟度や責任の重さによって、六つの等級に分類。各等級で求められる技能などの要件や等級ごとの給与レンジ(幅)を明らかにしている