日本損害保険協会会長に損保ジャパン日本興亜社長の西沢敬二氏が就任した。協会は2017年5月に創立100周年を迎え、4月からは環境変化に迅速に対応することなどを柱に据えた第8次中期基本計画(18―20年度)を始めた。損保業界は今、少子高齢化の進展や自然災害の増加、自動運転や人工知能(AI)の技術革新など社会環境の急速な変化にさらされている。これにいかに対応し、新たな損保業界を形作るのか。西沢新会長