アニメやデザイン制作向けツールを展開するワコムは、仮想現実(VR)空間内で、3次元(3D)デザインを行うツールの開発を進めている。2019年をめどに製品化を目指す。VR空間内で手を動かし、立体に触ることで、直感的に角度や長さ、奥行きを変えて、全体像を短時間で作成する。映像制作や工業デザインなどの多様なクリエイターが3Dデザインに取り組みやすくする。1週間を4時間にワコムの井出信孝社長は、「VR