年明け以降、ゼネコンの社長交代が相次いだ。在任期間が一定年数を経過し、新年度から中期経営計画が始まるなどの共通点がみられる。堅調な建設需要を受け、業績が好調なことも交代時期として適する。各社の新社長は将来を見すえ、事業構造の変革が重要課題となる。交代を表明した社長の在任期間は、長い順に大林組の白石達氏が10年8カ月、西松建設の近藤晴貞氏が8年9カ月、東急建設の飯塚恒生氏が8年2カ月など。いずれも市