ヤマトホールディングス(HD)は大阪府茨木市に総合物流ターミナル「関西ゲートウェイ(GW)」を完成し、11月から運用を始めた。稼働を機に、東名阪のトラックによる幹線輸送は、夜間集中から昼夜を問わない多頻度運行に“進化”した。速達性の向上に加え、長距離トラック運転手の負担を軽減する効果も見込める。ヤマトHDは2013年に次世代の物流網「バリューネットワーキング構想」を打ち出した。流通加工による付加価値創出と