村田製作所の村田恒夫会長兼社長は28日、2019年の製品化を目指す全固体電池が「(競合他社より)エネルギー密度の高いものになる」との見通しを示した。ヘッドマウントディスプレーや腕時計型デバイスなど比較的消費電力が高いウエアラブル端末向けを想定。主流のリチウムイオン二次電池から置き換えを狙う。世界シェア首位の積層セラミックコンデンサーの技術を使う。セラミックス技術を生かした全固体電池はTDKが1